賃貸オフィス探しサービスおすすめ比較ランキング【2026年7月】人気4社を仲介手数料・対応エリア・サポートで徹底比較


賃貸オフィス探しサービス比較 | 2026年7月更新

「社員が増えて手狭になった」「移転して固定費を見直したい」——オフィス移転は数年に一度の大きな判断ですが、物件探しの窓口が多く、どこに相談すればよいか分かりにくい分野です。そこで仲介手数料・対応エリア・得意な物件規模・サポート体制を総合評価し、人気4社のランキング形式で比較しました。各社の公式情報をもとに編集部が独自に整理しています。

賃貸オフィス探しサービスおすすめ比較ランキング4社

仲介手数料・対応エリア・得意な規模・サポート体制のバランスを5点満点で総合評価しました。オフィスの賃貸では、仲介手数料が賃料の1か月分前後かかるのが一般的で、初期費用に大きく影響します。まずは一覧表で全体像を確認し、気になるサービスは公式サイトで対応エリアと費用の扱いを確認してください。

順位 サービス 仲介手数料 対応エリア 得意な規模 サポート 評価
1 officee(オフィシー) 全物件で無料 東京・神奈川・名古屋・大阪ほか 20坪〜1,000坪超 専任コンサルタント 4.7
2 三幸エステート 物件ごとに要確認 全国の主要都市 小規模〜大型 オフィス仲介の専門部隊 4.4
3 オフィスナビ 物件ごとに要確認 全国対応 小規模〜中規模が中心 問い合わせ窓口あり 4.1
4 CBRE 物件ごとに要確認 国内主要都市・海外 大型・法人向けが中心 事業用不動産の専門チーム 4.0
1位officee(オフィシー)★★★★4.7
officee(オフィシー)の公式イメージ

費用5.0
物件数4.6
サポート4.6

初期費用を抑えたい企業の第一候補。オフィスの賃貸では仲介手数料が賃料1か月分前後かかるのが一般的なため、全物件無料という条件はそのまま移転コストの差になります。オンライン中心の運営で店舗コストを抑え、一部の貸主からの手数料で成り立つ仕組みだと公式サイトで説明されています。小規模から大型まで対応できるので、まず相談先を1つに絞りたい場合にも向いています。

  • 掲載している全物件で仲介手数料が無料。賃料1か月分前後の初期費用を抑えられる
  • 20坪前後の小規模オフィスから1,000坪超の大型まで、規模を問わず相談できる
  • 専任コンサルタントが付き、物件探しから移転の各種手続きまでまとめて相談できる
仲介手数料 掲載している全物件で無料(公式サイト表記)
対応エリア 東京・神奈川・名古屋・大阪など全国の賃貸オフィス
取扱い規模 20坪前後の小規模から1,000坪を超える大型オフィスまで
サポート 専任コンサルタントが物件提案から移転手続きまで対応
実績 8,000社を超える契約実績(公式サイト表記)
キャンペーン:オンライン中心の運営で店舗コストを抑え、全物件の仲介手数料無料を実現
2位三幸エステート★★★★4.4
三幸エステートの公式イメージ

物件数4.8
実績・信頼性4.7
費用3.6

情報量と実績で選ぶならここ。市場データを公開しているため、「今の相場感」を確認しながら検討できるのが強みです。仲介手数料は物件や契約条件によって変わるため、初期費用の見積もりを早めに出してもらうとよいでしょう。

  • オフィス仲介の大手で、取扱い物件の情報量が多い
  • オフィスマーケットの調査データを公開しており、賃料相場を把握しやすい
  • 大型ビルの取扱いにも強く、規模の大きい移転にも対応できる
仲介手数料 物件・契約条件により異なるため要確認
対応エリア 東京をはじめ全国の主要都市
取扱い規模 小規模から大型ビルまで幅広く取扱い
特徴 オフィス仲介の大手。オフィスマーケットの調査データも公開している
キャンペーン:オフィスマーケットの調査レポートを公開し、相場観を持って検討できる
3位オフィスナビ★★★★4.1
オフィスナビの公式イメージ

探しやすさ4.4
対応エリア4.3
費用3.6

まず自分で物件を眺めて相場観をつかみたい方向け。検索条件が細かく、エリアや広さから候補を絞り込めます。気になる物件が見つかった段階で問い合わせ、費用の内訳を確認する流れが進めやすいでしょう。

  • 賃貸オフィス・賃貸事務所に特化した検索サイトで、条件から絞り込みやすい
  • 全国のエリアに対応しており、地方都市の移転先も探せる
  • 小規模から中規模の物件が中心で、少人数のオフィス探しに向いている
仲介手数料 物件・契約条件により異なるため要確認
対応エリア 全国の賃貸オフィス・賃貸事務所
取扱い規模 小規模から中規模を中心に幅広く掲載
特徴 賃貸オフィス・賃貸事務所に特化した検索サイト
キャンペーン:エリア・広さ・賃料などの条件から物件を絞り込める検索機能
4位CBRE★★★★4.0
CBREの公式イメージ

大型案件の強さ4.8
実績・信頼性4.7
小規模対応3.0

大型オフィスや複数拠点の再編など、規模の大きい移転を検討している企業向け。小規模オフィスを1件だけ探したいケースでは、他社の方が候補を見つけやすいこともあります。まずは希望規模を伝えて、対応可能かを確認するとよいでしょう。

  • 世界最大級の事業用不動産サービス会社で、大型案件の実績が豊富
  • オフィスだけでなく倉庫・店舗など事業用不動産を横断して相談できる
  • 海外拠点の開設を含む検討にも対応できる
仲介手数料 物件・契約条件により異なるため要確認
対応エリア 国内主要都市および海外
取扱い規模 大型オフィスや事業用不動産が中心
特徴 世界最大級の事業用不動産サービス会社。オフィスのほか倉庫・店舗も扱う
キャンペーン:オフィスに加え、倉庫・店舗など事業用不動産を横断して相談できる

※サービス内容・費用の扱い・対応エリアは変更される場合があります。評価は編集部独自基準です。物件ごとの条件は個別に異なります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください(2026年7月時点)。

賃貸オフィス探しの基本|初期費用と「誰に相談するか」で決まる

オフィスの賃貸では、保証金(敷金)・礼金・仲介手数料・原状回復費・内装工事費など、賃料以外の初期費用がまとまってかかります。中でも仲介手数料は賃料1か月分前後が一般的で、賃料が高いほど金額も大きくなります。

そのうえで、①仲介手数料の扱い ②希望エリア・規模に対応しているか ③移転手続きまで相談できるかの3点で相談先を選ぶと失敗しにくくなります。物件探しだけでなく、原状回復や内装、什器の手配まで発生するのが移転です。窓口をまとめられるかどうかは、担当者の負担に直結します。

重視したいこと 選び方の方針 候補になるサービス
初期費用を抑えたい 仲介手数料が無料のサービスを選ぶ officee
相場を把握してから決めたい 市場データを公開している会社を選ぶ 三幸エステート
まず自分で物件を見たい 検索サイトで条件から絞り込む オフィスナビ
大型・複数拠点の移転 事業用不動産の専門会社に相談する CBRE

失敗しない選び方

解説イラスト

①仲介手数料の扱いを最初に確認する:オフィスの仲介手数料は賃料1か月分前後が一般的です。賃料30万円のオフィスなら30万円前後の差になるため、無料のサービスがあるかどうかは最初に確認しておきたいポイントです。

②希望エリアと規模に対応しているかを確認する:会社によって得意な規模が異なります。20坪前後の小規模オフィスと1,000坪超の大型では扱う会社が変わることもあるため、希望規模を伝えて対応可否を確認しましょう。

③移転手続きまで相談できるかで選ぶ:オフィス移転は物件契約だけでは終わりません。原状回復・内装・什器・引っ越しまで発生します。ワンストップで相談できる窓口だと、担当者の負担を大きく減らせます。

メリット・デメリット

解説イラスト

メリット

  • 複数の物件をまとめて比較でき、条件の交渉もプロに任せられる
  • 仲介手数料無料のサービスを選べば、初期費用を大きく抑えられる
  • 非公開物件を含めて提案を受けられる場合がある
  • 移転に伴う原状回復・内装・引っ越しまで相談できる窓口もある

デメリット・注意点

  • 仲介手数料・保証金など、賃料以外の初期費用がまとまってかかる
  • 人気エリアの好条件物件は動きが早く、検討に時間をかけにくい
  • 現オフィスの解約予告(6か月前など)の期限に間に合わせる必要がある
  • 内装工事や原状回復の費用は物件・契約条件によって大きく変わる

よくあるご質問

Q.オフィスの仲介手数料はいくらかかりますか?
A.賃料1か月分前後が一般的です。賃料が高いほど金額も大きくなるため、初期費用に与える影響が大きい項目です。仲介手数料が無料のサービスもあるので、最初に扱いを確認しておきましょう。
Q.オフィス移転はどのくらい前から準備すればよいですか?
A.現在のオフィスの解約予告期間は6か月前と定められていることが多く、物件探し・内装工事・引っ越しを含めると半年〜1年前から動き始めるのが一般的です。まずは現契約の解約条件を確認しましょう。
Q.賃料以外にどんな費用がかかりますか?
A.保証金(敷金)・礼金・仲介手数料・内装工事費・原状回復費・引っ越し費用・什器費用などが発生します。特に保証金は賃料の数か月〜十数か月分になることがあるため、早めに総額を見積もってもらいましょう。
Q.少人数の小さいオフィスでも相談できますか?
A.会社によって得意な規模が異なります。20坪前後の小規模から対応しているサービスもあるため、希望する広さを伝えて対応可否を確認するのが確実です。
Q.問い合わせたらすぐに契約しなければいけませんか?
A.問い合わせは相談の入口です。条件の整理や候補物件の提案を受けたうえで、社内で検討して判断できます。内見してから決めるのが一般的な流れです。
Q.居抜きやセットアップオフィスも探せますか?
A.内装が残った居抜き物件や、内装工事済みのセットアップオフィスを扱う会社もあります。内装工事費を抑えたい場合は、対応可能かを相談時に伝えておきましょう。

まとめ

仲介手数料・対応エリア・得意な規模・サポート体制を総合評価した結果、1位は掲載全物件で仲介手数料が無料で、小規模から大型まで専任コンサルタントに相談できるofficee(オフィシー)でした。相場を確認しながら進めたいなら三幸エステート、まず自分で物件を眺めたいならオフィスナビ、大型・複数拠点の移転ならCBREが候補になります。オフィス移転は解約予告の期限から逆算して動く必要があります。気になるサービスに早めに相談し、初期費用の総額を把握するところから始めましょう。

参照元

※本記事は各社公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に比較・作成したものです(2026年7月時点)。掲載画像は各社公式サイトのものを引用しています。費用や対応範囲は物件・契約条件により異なります。


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