看護師転職サイトおすすめ比較ランキング【2026年7月】人気4社を求人数・対応エリア・サポートで徹底比較


看護師転職サイト比較 | 2026年7月更新

「夜勤の回数を減らしたい」「人間関係を変えたい」「給与や通勤時間を見直したい」——看護師の転職理由はさまざまですが、いざ動こうとすると求人サイトが多く、どこに登録すればよいか分かりにくいのが実情です。そこで求人数・対応エリア・対象となる資格・サポート体制という実務的な観点から、看護師向けの転職支援サービス4社を比較しました。いずれも利用は無料で、複数登録して比較する使い方もできます。

看護師転職サイトおすすめ比較ランキング4社

求人数・対応エリア・サポート体制・情報の詳しさのバランスを5点満点で総合評価しました。転職支援サービスは、求人を探すだけでなく、条件交渉や面接日程の調整、退職の進め方まで担当者に相談できる点が特徴です。まずは一覧表で全体像を確認し、気になるサービスは公式サイトで最新の求人状況を確認してください。

順位 サービス 求人数の目安 対応エリア 対象資格 サポート 評価
1 レバウェル看護(旧・看護のお仕事) 全国6万件以上(公式表記) 全国47都道府県 正看護師・准看護師・助産師・保健師 地域専任のキャリアパートナー 4.7
2 マイナビ看護師 非公開求人を含め多数 全国 看護師・准看護師・保健師ほか 専任キャリアアドバイザー 4.5
3 看護roo!(カンゴルー) 全国の求人を掲載 全国(都市部が中心) 看護師・准看護師 面接対策・同行のサポート 4.4
4 ナース人材バンク 全国の求人を掲載 全国 看護師・准看護師 エリア担当のキャリアパートナー 4.3
1位レバウェル看護(旧・看護のお仕事)★★★★4.7
レバウェル看護(旧・看護のお仕事)の公式イメージ

求人数・エリア4.8
サポート4.8
職場情報の詳しさ4.6

「求人を探す」よりも「職場の中身を知ってから決めたい」という人に向いた作りです。看護師の転職では、給与や勤務形態だけでなく、夜勤の体制や教育方針、離職の傾向といった内部事情が満足度を大きく左右します。レバウェル看護は職場への取材で集めた情報を共有する姿勢を打ち出しており、求人票だけでは判断しにくい部分を補えます。対象資格が准看護師・助産師・保健師まで含まれる点も、選択肢を広く保ちたい場合に扱いやすいところです。

  • 全国47都道府県に対応し、地域を担当するキャリアパートナーが付く
  • 取材や訪問で集めた職場の実情を、求人票に載らない部分まで共有してもらえる
  • 面接対策・条件交渉・退職の進め方まで一連の流れを相談できる
求人数 全国6万件以上(公式サイト表記・2023年8月時点)
対応エリア 全国47都道府県
対象資格 正看護師・准看護師・助産師・保健師
サポート 地域専任のキャリアパートナーが求人紹介から条件交渉まで対応
職場情報 取材・訪問によって集めた職場の実情を共有
利用料金 無料(医療機関側からの報酬で運営)
運営 レバウェル株式会社(厚生労働大臣認可の有料職業紹介事業)
キャンペーン:登録はWeb・LINE・電話から選べる。Web登録は1分程度で完了と案内されている
2位マイナビ看護師★★★★4.5
マイナビ看護師の公式イメージ

求人数・エリア4.7
サポート4.5
求人の幅4.6

選択肢の幅を優先するならここです。病棟以外の働き方(クリニック、美容、企業、施設など)も含めて見比べたい場合に候補が集まりやすく、「病棟から離れたい」という相談にも対応しやすい構成です。対面相談の拠点があるため、電話やチャットだけでは決めきれないという人にも扱いやすいでしょう。

  • 病院以外に美容クリニックや企業内看護師などの求人も扱う
  • 全国に拠点があり、対面で相談したい人にも向く
  • 大手グループの運営で、求人の掲載ジャンルが広い
求人数 病院・クリニックに加え、美容クリニックや一般企業まで幅広く掲載
対応エリア 全国
対象資格 看護師・准看護師・保健師など
サポート 専任のキャリアアドバイザーが求人紹介と選考対策を担当
特徴 人材サービス大手マイナビが運営し、長年の運営実績がある
キャンペーン:全国に相談拠点があり、対面での相談にも対応している
3位看護roo!(カンゴルー)★★★★4.4
看護roo!(カンゴルー)の公式イメージ

求人数・エリア4.4
選考対策4.7
情報量4.6

選考が不安な人に向いた選択肢です。看護師の中途採用では面接での受け答えが結果を左右する場面が多く、事前の準備が効きます。看護roo!は面接対策を前面に出しており、場合によっては面接同行にも対応します。求人探しと並行して、看護技術などの情報を日常的に見られる点も特徴です。

  • 面接対策のサポートが手厚く、選考に不安がある人に向く
  • 看護技術や実務の情報コンテンツが併設されており、日常的に使いやすい
  • 都市部の求人を中心に、条件を比べながら検討できる
求人数 全国の病院・クリニックを中心に掲載
対応エリア 全国(都市部の求人が中心)
対象資格 看護師・准看護師
サポート 面接対策に力を入れており、面接同行に対応する場合がある
特徴 看護師向けの学習・情報コンテンツを併設している
キャンペーン:求人サービスとは別に、看護技術や国試対策のコンテンツを公開している
4位ナース人材バンク★★★★4.3
求人数・エリア4.5
地域密着4.6
サポート4.2

地元で探したい人に向いています。看護師の転職は通勤時間が続けやすさに直結するため、地域の事情を知る担当者が付くのは実務的な利点です。ほかのサービスと併用して、同じ条件でどんな求人が出てくるかを見比べる使い方もできます。

  • エリアごとに担当者が分かれており、地域の求人動向を聞きやすい
  • 全国対応で、地方での転職を考えている場合にも使いやすい
  • 登録から紹介までの流れが分かりやすい
求人数 全国の医療機関の求人を掲載
対応エリア 全国
対象資格 看護師・准看護師
サポート 地域を担当するキャリアパートナーが求人を紹介
特徴 地域ごとの求人動向に詳しい担当者が付く運営体制
キャンペーン:登録後にエリア担当から連絡が入り、希望条件をもとに求人を紹介する流れ

※求人数・対応エリア・サービス内容は変更される場合があります。評価は編集部独自基準です。掲載している数値は各社公式サイトの表記および公表時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください(2026年7月時点)。

看護師の転職の基本|「求人票に載らない情報」をどう集めるか

看護師の転職で後悔しやすいのは、給与や勤務地ではなく職場の体制です。夜勤の回数と人員配置、教育や委員会活動の負担、残業の実態、有給の取りやすさ——これらは求人票には書かれません。転職支援サービスを使う最大の理由は、この「書かれていない部分」を担当者経由で確認できることにあります。

そのうえで、①希望エリアの求人を持っているか ②職場の内部情報を出せるか ③条件交渉や日程調整を任せられるかの3点で選ぶと外しにくくなります。いずれのサービスも利用は無料なので、2社ほど登録して同じ条件で提案を比べるのが現実的な進め方です。

重視したいこと 選び方の方針 候補になるサービス
職場の実情を知ってから決めたい 取材・訪問で情報を集めているサービスを選ぶ レバウェル看護
病棟以外の働き方も見たい 求人ジャンルが広いサービスを選ぶ マイナビ看護師
面接に不安がある 選考対策に力を入れているサービスを選ぶ 看護roo!
地元で探したい エリア担当が付くサービスを選ぶ ナース人材バンク

失敗しない選び方

解説イラスト

①希望エリアの求人をどれだけ持っているかを確認する:求人総数が多くても、自分が通える範囲に案件がなければ意味がありません。登録時に希望エリアと通勤時間の上限を伝え、その条件で何件出てくるかを最初に確認しましょう。

②職場の内部情報をどこまで出せるかを聞く:夜勤の人員配置、残業の実態、教育体制、離職の傾向などは求人票に載りません。担当者に「そこまで分かりますか」と聞いてみると、情報の集め方の違いがはっきり出ます。

③条件交渉と日程調整を任せられるかで選ぶ:在職中の転職活動では、面接日程の調整が最大の障害になります。給与や勤務形態の交渉も含めて代行してもらえるかどうかで、進めやすさが大きく変わります。

メリット・デメリット

解説イラスト

メリット

  • 求人票に載らない職場の情報を、担当者経由で確認できる
  • 在職中でも面接日程の調整や条件交渉を代行してもらえる
  • 非公開の求人を紹介してもらえる場合がある
  • いずれのサービスも利用者側は無料で使える

デメリット・注意点

  • 担当者との相性によって、提案の質や進めやすさが変わる
  • 登録直後は連絡が集中しやすく、複数社に登録すると対応の手間が増える
  • 紹介される求人は各社の取扱い範囲に限られる
  • 希望条件を絞りすぎると候補が出てこないことがある

よくあるご質問

Q.転職サイトの利用にお金はかかりますか?
A.看護師側の利用は無料です。医療機関側が採用時に費用を負担する仕組みで運営されています。
Q.在職中でも登録できますか?
A.できます。むしろ在職中に情報だけ集めておく使い方が一般的です。面接日程の調整を担当者に任せられるため、勤務しながらでも進めやすくなります。
Q.何社くらい登録するとよいですか?
A.2社程度が目安です。同じ希望条件を伝えて提案を比べると、求人の幅と担当者の対応の違いが分かります。増やしすぎると連絡の対応だけで負担になります。
Q.准看護師や助産師でも使えますか?
A.サービスによって対象資格が異なります。レバウェル看護は正看護師・准看護師・助産師・保健師が対象と案内されています。登録前に対象資格を確認してください。
Q.すぐに転職するつもりがなくても登録して大丈夫ですか?
A.情報収集の段階でも登録できます。その場合は「今すぐではない」と最初に伝えておくと、連絡の頻度や提案の内容を調整してもらいやすくなります。
Q.紹介された求人を断ることはできますか?
A.できます。条件が合わなければ理由を伝えて断って問題ありません。断った理由を共有すると、次の提案の精度が上がります。

まとめ

求人数・対応エリア・対象資格・サポート体制を総合評価した結果、1位は全国47都道府県に対応し、取材で集めた職場の実情まで共有する姿勢を打ち出しているレバウェル看護でした。求人票に書かれていない部分を確認してから決めたい方に向いています。病棟以外の働き方も含めて幅広く見たい場合はマイナビ看護師、面接に不安がある場合は看護roo!、地元中心に探したい場合はナース人材バンクが候補になります。いずれも無料で使えるため、2社ほど登録して同じ条件で提案を比べるのが確実です。

参照元

※本記事は各社公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に比較・作成したものです(2026年7月時点)。求人数・対応エリア・サービス内容は変更される場合があります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。


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