結婚相談所の開業・連盟加盟おすすめ比較ランキング【2026年7月】主要4連盟を加盟金・会員数・サポートで徹底比較


結婚相談所の開業・連盟加盟比較 | 2026年7月更新

結婚相談所は在庫を持たず、自宅やオンラインでも始められることから、副業や独立の選択肢として検討されることが増えています。ただし1社で会員を集めるのは難しく、実際には連盟(結婚相談所のネットワーク)に加盟して、共通の会員データベースを使うのが一般的です。そこで加盟金・会員数・加盟相談所数・サポート体制を総合評価し、主要4連盟のランキング形式で比較しました。各社の公式情報をもとに編集部が独自に整理しています。

結婚相談所の開業・連盟加盟おすすめ比較ランキング4連盟

会員データベースの規模・加盟金・サポート体制のバランスを5点満点で総合評価しました。結婚相談所の開業では、加盟する連盟の会員数がそのまま「紹介できるお相手の数」になります。まずは一覧表で全体像を確認し、気になる連盟は資料請求や説明会で最新の条件を確認してください。

順位 サービス 加盟金の目安 会員数 加盟相談所数 特徴 評価
1 IBJ(日本結婚相談所連盟) 加盟金200万円(個人契約プラン) 約95,700名 約4,480社 業界最大規模の会員データベース 4.7
2 TMS(全国結婚相談事業者連盟) 公式サイトで要確認 公式サイトで要確認 約1,350店 IBJに次ぐ規模。西日本に強い 4.3
3 BIU(日本ブライダル連盟) 加盟金80万円(税込) 約66,000名 約1,600社 加盟金が抑えめ・研修が手厚い 4.1
4 NNR(日本仲人連盟) 公式サイトで要確認 公式サイトで要確認 公式サイトで要確認 1974年創業。関東・東日本に強い 3.9
1位IBJ(日本結婚相談所連盟)★★★★4.7
IBJ(日本結婚相談所連盟)の公式イメージ

会員数5.0
サポート4.6
初期費用4.0

「紹介できるお相手の数」を最優先するならここ。結婚相談所の仕事は、会員に合うお相手をどれだけ提案できるかで成果が変わります。その点で会員数約95,700名・加盟相談所約4,480社という規模は大きな武器になります。加盟金200万円は4連盟の中では高い部類ですが、分割払いで自己資金11万円〜から始められる点も含めて検討するとよいでしょう。

  • 登録会員数・加盟相談所数ともに業界最大級で、紹介できるお相手の母数が大きい
  • 本部に支払う初期費用は加盟金のみという分かりやすい料金体系
  • 分割払いに対応しており、まとまった自己資金がなくても始めやすい
加盟金 個人契約プランは加盟金200万円のみ(本部に支払う初期費用)
自己資金の目安 分割払いの場合、開業に必要な自己資金は11万円〜(公式サイト表記)
会員数 登録会員数 95,736名(2024年11月時点の公表値)
加盟相談所数 全国4,484社(2024年11月時点の公表値)
特徴 上場企業が運営。会員データベースの規模が業界最大級
キャンペーン:分割払いに対応し、少ない自己資金から開業を始められる
2位TMS(全国結婚相談事業者連盟)★★★★4.3
TMS(全国結婚相談事業者連盟)の公式イメージ

会員数4.3
お見合い実績4.5
西日本の強さ4.7

西日本を拠点に開業する方は要検討。連盟の会員は地域による偏りがあるため、「自分の営業エリアに会員がどれだけいるか」は規模の大小以上に重要です。良縁ネットを統合して東日本にも広がっており、エリアごとの会員動向を説明会で確認しておくとよいでしょう。

  • IBJに次ぐ規模の連盟で、加盟相談所は約1,350店
  • 関西発祥で西日本の会員が多く、地域によってはIBJより探しやすい場合がある
  • 自社でも結婚相談所を運営しており、現場のノウハウを共有してもらえる
加盟金 プランにより異なるため公式サイト・説明会で確認
加盟相談所数 1,358店(公表値)
お見合い実績 年間2万組以上のお見合いを実施(公表値)
特徴 関西発祥で西日本に会員が多い。自社結婚相談所「Fiore」の運営ノウハウがある
沿革 良縁ネットを統合し、東日本にも展開
キャンペーン:自社運営の結婚相談所で培ったノウハウを加盟店へ提供
3位BIU(日本ブライダル連盟)★★★★4.1
BIU(日本ブライダル連盟)の公式イメージ

初期費用4.7
サポート4.4
会員数3.6

「まず小さく始めたい」方に向いた選択肢。加盟金がIBJの半分以下で、研修とサポートが付くため、未経験から副業として始める場合のハードルが下がります。その分、会員数は約66,000名とIBJより小さいので、紹介できるお相手の数を重視するかコストを重視するかで判断が分かれます。

  • 加盟金80万円(税込)と、主要連盟の中では初期費用を抑えやすい
  • 初期基礎研修と1年間の専任サポートがあり、未経験からでも始めやすい
  • 1972年創業の歴史ある連盟で、運営ノウハウの蓄積がある
加盟金 80万円(税込・公表値)
会員数 約66,000名(公表値)
加盟相談所数 全国約1,600(公表値)
サポート 初期基礎研修と1年間の専任サポートがあり、未経験からでも始めやすい
沿革 1972年創業の歴史ある連盟
キャンペーン:初期基礎研修+1年間の専任サポートで未経験者の開業を支援
4位NNR(日本仲人連盟)★★★3.9
NNR(日本仲人連盟)の公式イメージ

東日本の強さ4.4
歴史・実績4.3
会員数3.4

首都圏で開業する方の比較候補に。老舗の連盟で、東日本の会員が中心という特徴があります。加盟金や会員数の詳細は公式サイトで公表されている範囲が限られるため、資料請求や説明会で条件を確認したうえで、他連盟と並べて比べるのが確実です。

  • 1974年創業の歴史ある連盟で、長く続く運営体制がある
  • 関東を中心とした東日本の会員が多く、首都圏での開業と相性がよい
  • 開業支援に関する情報発信が充実している
加盟金 プランにより異なるため公式サイト・説明会で確認
対応エリア 関東エリアを中心とした東日本に会員が多い
沿革 1974年創業の歴史ある連盟
特徴 開業・起業・独立の支援に特化した情報発信をしている
キャンペーン:開業希望者向けの説明会・資料請求を随時受付

※加盟条件・費用・会員数は変更される場合があります。掲載数値は各社公式サイト等の公表値(取得時点)で、評価は編集部独自基準です。実際の収支は立地・集客方法・稼働時間によって大きく異なります。最新の条件は各連盟の公式サイト・説明会でご確認ください(2026年7月時点)。

結婚相談所の開業の基本|「連盟の会員数」が仕事のしやすさを決める

結婚相談所の仕事は、入会した会員に合うお相手を紹介し、お見合いから成婚までを支援することです。自社の会員だけで相手を探すのは現実的でないため、多くの相談所は連盟に加盟して、連盟全体の会員データベースを使える状態にしてから開業します。つまりどの連盟に加盟するかが、紹介できるお相手の数を決めるということです。

比較のポイントは、①連盟の会員数(特に自分の営業エリアの会員数) ②加盟金・月会費などの費用 ③研修やサポートの内容の3点です。会員数は全国合計だけでなく、自分が営業するエリアにどれだけいるかで見るのが実務的です。西日本ならTMS、東日本ならNNRのように地域差があるため、説明会でエリア別の状況を聞いておきましょう。

重視したいこと 選び方の方針 候補になる連盟
紹介できるお相手の数 会員数が最大規模の連盟を選ぶ IBJ
初期費用を抑えたい 加盟金の低い連盟を選ぶ BIU
西日本で開業する 西日本に会員の多い連盟を選ぶ TMS
首都圏で開業する 東日本に会員の多い連盟を選ぶ NNR・IBJ

失敗しない選び方

解説イラスト

①「営業エリアの会員数」で見る:全国の会員総数だけで判断せず、自分が営業する地域にどれだけ会員がいるかを確認しましょう。紹介できるお相手が少ないエリアでは、会員に満足してもらうのが難しくなります。

②加盟金だけでなく月会費・システム利用料まで含めて計算する:初期費用は加盟金に目が行きがちですが、実際は月会費やシステム利用料が毎月かかります。開業後1年間の総額で比べると、判断を誤りにくくなります。

③研修・サポートの内容を具体的に確認する:未経験から始める場合、集客方法やお見合いの組み方を学べるかどうかが成果を左右します。研修の期間・回数、開業後に相談できる窓口があるかを具体的に聞いておきましょう。

メリット・デメリット

解説イラスト

メリット

  • 在庫を持たずに始められ、自宅やオンライン中心でも運営できる
  • 連盟に加盟すれば、初日から連盟全体の会員データベースを使える
  • 副業として小さく始め、軌道に乗ってから本業化する進め方ができる
  • 年齢や経歴を問わず始めやすく、人生経験を活かしやすい仕事

デメリット・注意点

  • 加盟金・月会費・システム利用料など、開業時と運営中の費用が継続的にかかる
  • 自社の会員を集める集客活動は自分で行う必要がある
  • 成婚まで数か月〜年単位かかることがあり、収入が安定するまで時間がかかる
  • 会員の悩みに向き合う仕事のため、相談対応の時間と精神的な負担が発生する

よくあるご質問

Q.未経験でも結婚相談所を開業できますか?
A.多くの連盟が未経験者向けの研修を用意しており、未経験から開業する方は珍しくありません。ただし集客や会員対応は自分で行う必要があるため、研修の内容と開業後のサポート体制を事前に確認しておきましょう。
Q.開業にはいくらかかりますか?
A.連盟の加盟金が中心で、80万円〜200万円程度が目安です(連盟・プランにより異なります)。これに月会費やシステム利用料、集客のための広告費などが加わります。分割払いに対応している連盟もあります。
Q.副業として始められますか?
A.在庫を持たず自宅やオンラインでも運営できるため、副業として始める方もいます。ただしお見合いの調整や面談は会員の都合に合わせる必要があるため、土日や夜間に動ける体制かどうかを考えておきましょう。
Q.連盟に加盟しないと開業できませんか?
A.法律上は加盟しなくても開業できますが、自社会員だけでお相手を探すのは現実的ではありません。連盟に加盟して会員データベースを使えるようにするのが一般的な進め方です。
Q.どのくらいで収入になりますか?
A.会員の入会から成婚までは数か月〜年単位かかることがあり、収入が安定するまで時間がかかります。開業後しばらくは収入が読めない前提で、資金計画を立てておくことをおすすめします。
Q.連盟は途中で変更できますか?
A.変更自体は可能ですが、加盟金を再度支払う必要がある、会員データベースが切り替わるなどの影響があります。最初の選択が重要になるため、複数の連盟の説明会に参加して比べておきましょう。

まとめ

会員数・加盟金・サポート体制を総合評価した結果、1位は登録会員数約95,700名・加盟相談所約4,480社と業界最大級の規模を持つIBJでした。西日本で開業するならTMS、初期費用を抑えたいなら加盟金80万円のBIU、首都圏中心ならNNRも比較候補になります。連盟選びは「紹介できるお相手の数」を決める判断です。全国の会員総数だけでなく、自分の営業エリアの会員数と、開業後1年間にかかる総額を確認したうえで決めましょう。まずは気になる連盟の資料請求・説明会から始めるのが確実です。

参照元

※本記事は各連盟公式サイトの公開情報をもとに編集部が独自に比較・作成したものです(2026年7月時点)。掲載画像は各連盟公式サイトのものを引用しています。加盟条件・費用・会員数は変更される場合があります。開業後の収支を保証するものではありません。


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